【1ヶ月チャレンジ】他人にナメられない方法!胸を張って口角を上げて目を見開いて大きな声を出した結果
何か私ナメられてない?なぜか他人に雑に扱われることが多いなぁ・・・こんな悩みを抱えているあなたへ。
他人にナメられると当然ですが不愉快になりますね。ナメられたら心穏やかには暮らせません。そこで本記事で紹介する方法を実践すればすぐにナメられなくなります。
なぜなら実際に私が試して、ナメられなくなったどころか誰からも丁寧に接せられるようになったからです。
本記事は
・胸を張って口角を上げて目を見開いて大きな声を出した結果
・ナメられなくなる方法を実践するとなぜナメられなくなるのか?
について紹介します。
本記事で紹介する方法は誰でも無料でカンタンに実践できるので、さっさと幸せな世界へ行ってしまいましょう!
目次
- 1.ナメられないためには4つの方法が効果的!
- 2.ナメられなくなる方法を実践した結果
- 3.ナメられなくなる方法を実践するとなぜナメられなくなるのか
- 4.胸を張って口角を上げて目を見開いて大きな声を出すと速攻でナメられなくなる!
1.ナメられないためには4つの方法が効果的!
はじめに本記事に記載している結果は、あくまでも「私が」実践した結果です。あなたが私と同じ気持ちになる、同じ結果が出ると確約するものではありません。人によって感じ方や結果は違うのであなた流に楽しんで実践していただければ良いと思います。
私はナメられないためにはどうしたら良いだろう?と考え色々と調べました。調べた結果カンタンに出来て効果がありそうな以下の4つにたどり着きました。
①胸を張る
1つ目は胸を張る、です。胸を張るだけで堂々として見えます。逆に猫背で自信を持とうと言われても出来ないように人間は出来ています。
②口角を上げる
2つ目は口角を上げる、です。口角を上げるだけで自信がありそうに見えます。さらに表情筋はつながっているので、ついでに目も大きく見えます。
③目を見開く
3つ目は目を見開く、です。いつもより少し目を大きく見開く意識をするのです。これだけで自信がありそうに見えます。逆に自信があるけど目がショボンとしている人を見たことがありません。
④大きな声を出す
4つ目は大きな声を出す、です。大きな声を出すとは何も大声で叫ぶことではありません。うるさい声を出して相手を威圧することでもありません。いつもの自分の声より少し大きな声を出す程度のことです。
たったこれだけでナメられなくなります。本当でしょうか?実践した結果は以下です。
2.ナメられなくなる方法を実践した結果
2−1.知らない人にお辞儀&挨拶をされる
外出やウォーキング、散歩中に知らない人によくお辞儀をされるようになりました。お辞儀+挨拶までして下さる人もいます。中には「こんにちは」と言いながら手を降って下さる人も居ました。もちろん知らない人です。
実践する前は全くありませんでした。やはり胸を張るだけでオーラが出て周りの人がコミュニケーションを取りたくなるのでしょうか。
2−2.相手が道を空けて譲ってくれる
よく道を譲られるようになりました。
道を歩いているとき、対面から人が歩いて来るシチュエーションはよくありますね。ここで問題なのが、道幅が狭くどちらかが端に寄らないとぶつかってしまう場合です。
ナメられなくなる方法を実践する前は相手が「絶対にどかない!」という心の中が丸見えで、前から歩いてきて、すれ違うときは触れるか触れないかのスレスレということがよくありました。
ナメられなくなる方法を実践した後はどうなったかと言うと、速攻で効果が出てしまいました。同じシチュエーションになった時、相手が30m先から既に端によってぶつからないようにしてくれるようになったのです。どこで何人にすれ違っても同じ現象が起きました。
2−3.どこに行っても誰からも丁寧に扱われる
どこに行っても誰からも丁寧に扱われるようになりました。
この結果に関しては、特に大きな声を出すことを心がけた効果だと私は思っているのですが、どこに行っても誰からも丁寧に扱われるようになりました。
例えば飲食店で「この食材は〇〇産の素材を使っていて・・・」「召し上がる際は〇〇に気をつけてください」など必要以上に丁寧な説明をしてくれます。
さらにTAKE OUTの店で私が商品を選んでいる時、私が選ぼうとしている商品がまだ提供時間前だったらしく、オーダーをする前に私が選んでいる時点で「その商品は◯時からです」と先回りしてアナウンスをしていただくこともありました。
普通ならば私がオーダーをしてから、「その商品は◯時からです」と言われ、(え〜・・・早く言ってくれよ)と不愉快になり、もう1度メニューを選び直すという二度手間が生まれてしまいますね。無駄な時間と労力を使うことになってしまいます。これはお客様を不愉快にさせただけではなく、同じ行為をもう一度させてしまうというお客様の労力をも奪う行為なのです。
今回紹介しているTAKE OUTの店の店員さんは私達の会話を聞いていて、機転を利かせて先回りをして二度手間にならないようにしてくれたのです。この機転の利き方に私は感動しました。
飲食店だけではなく、どこに行っても誰からも丁寧に接せられたり、隅々まで説明をしてくれる事が増えました。
ナメられなくなる方法の効果は本当に予想を遥かに上回ってくるのでビックリしています。
3.ナメられなくなる方法を実践するとなぜナメられなくなるのか
ナメられなくなる方法を実践するとなぜナメられなくなるのでしょうか。それぞれ解説します。
①胸を張ると自信がありそうに見える、自信がつく
胸を張ると自信がありそうに見えます。さらに継続していくと、本当に自信がついてきます。
・自信がありそうに見える(最初はなくても段々自信がついてくる←ここがポイント)
・強そうに見える(最初は強くなくても段々強くなる←ここがポイント)
・ポジティブになる(ネガティブになることが出来ない←ここがポイント)
まずは胸を張ることを意識することが大切です。大抵の人は猫背気味になっています。あなたも鏡で自分の姿を映して見て下さい。写真を取るのも良いですね。自分の姿にビックリするはずです。
意識して常に胸を張ることをクセ付けます。繰り返すことで段々自信がついてくるし、気持ちも強くなってきます。ポジティブで居続けることができます。
逆に姿勢が悪い(猫背)と弱そうに見えます。たとえ強くてもです。逆に胸を張って落ち込むことはできません。人間はそのようにできているのです。
私は実際に猫背になってみました。するとあっという間に暗い気持ちになってしまいました。地面しか見えないのでネガティブな思考ばかりが勝手に次から次へと湧いてくるではなありませんか。自分一人で勝手に不機嫌になってしまいました。
あなたも試しにわざと猫背になってみて下さい。なぜかわからないけど鬱々とした気分になって来ませんか?
人間は放っておくと自動的に猫背になり、口角は下がり、声は小さくなるものなのです。
②口角を上げると波動が上がって気持ちが明るくなる
口角を上げると波動が上がって気持ちが明るくなります。
なぜなら口角を上げるだけで波動が上がるからです。つまり笑顔でいることと同じです。更に気持ちが明るくなります。口角を上げると何故かまた口角を上げたくなるような現実がやってきます。
あなたも周りの人を見て、自信がない人で口角が上がっている人を見たことがありますか?
あなたも鏡の前で試しにわざと口角を下げてみて下さい。鏡を見て、写った顔に幸福がやってくると思えますか?これだけでも是非試してみて欲しいです。
口角を上げるだけで波動が上がるように、波動は一瞬で変えることができます。つまり現実は簡単に変えることができるのです。これは人間だけが持っている特権だと言われています。動物やモノはこれが出来ないのです。
波動って何?というあなたはこちらの記事を読むと理解できます。
beautifullife-blog.hatenablog.com
③目を見開くと自信がありそうに見え、次第に本当に自信がついてくる
目を見開くと自信がありそうに見え、次第に本当に自信がついてきます。
・自信がありそうに見える(最初はなくても段々自信がついてくる←ここがポイント)
・自分の意見をきちんと言えそうに見える(実際はそうでなくても←ここがポイント)
・明るい気持ちになる=波動が上がる
明るくて自信があって自分の意見を言えそうな人間にあなたはナメた態度を取りたいと思いますか?
スピリチュアル的に解説をすると、波動の法則で同じ波動同士は引き寄せ合い、違う波動同士は引き寄せ合わない仕組みになっています。つまり目を見開いて波動が上がれば、他人をナメてくる波動の低い人間はそもそも寄って来ないという訳です。
ここでいつものポイントがあります。「私、目を大きく見開いています!」と言う人がいますが、全然開いていません。全く自分の顔が見えていません。自分が(このくらいだろう)と思っていても実際は全く目は開いていないのです。
じゃあどうすればよいの?と思ったあなた。自撮りをしてみましょう。スマートフォンでもカメラでも良いので、目を見開いて写真を撮ってみましょう。
撮った顔を見ると、全く見開いていない事が分かるはずです。
自分が思っているより一回り大きく目を見開く練習をしていくことが大切です。クセづけることができれば、自然と自身に満ち溢れた顔になれます。
自分の顔は自分では見えないですが、他人からは丸見えだということを覚えておきましょう。
④大きな声を出すと相手が攻撃をしてこない
大きな声を出すと相手が攻撃をしてきません。
・自分の意見をはっきり言える人なんだ(実際はそうでなくても←ここがポイント)と判断される
・この人に攻撃をすると反撃をされそうだ(実際はそうでなくても←ここがポイント)と思われる
逆に声が小さいと自信がなさそうに判断されます。自信があってもです。
初対面や外出先で出会う知らない人や店員さんに対しては、最初に大きな声で話すことによって(この人は自分の意見をはっきり言える人なんだな)(この人に攻撃をすると反撃をされそうだからやめておこう)と思ってナメられません。最初のこれがあるだけでたとえ普段の声が小さかったとしてもよっぽどのことがない限りナメられないのでオススメです。
ここでいつものポイントがあります。「私、大きな声を出しています!」と言う人がいますが、相手には全然聞こえていません。自分が思っているより他人には聞こえていないものなのです。更に今は流行病でマスクをするようになったのでますます聞こえづらくなっています。自分が思うより更に大きな声でないと他人には聞こえないのです。
私の体験談なのですが、友達に後ろから「おはよう」と挨拶をしたのだが無言のままでした。疑問に思った私は更に大きな声で「おはよう!」と挨拶をしたらビックリしてこちらを振り返ったことがありました。
この体験から大きな声を出しているのに全然聞こえていないんだと痛感しました。
大体の人は声が前に出ず足元に落ちてしまっているイメージです。マスクをしているとなおさらです。
ここで4つの方法に共通するポイントを紹介します。
ポイント①声を前に出すイメージで!
大きな声を出すポイントです。
大きな声を出す時は、声を前に出すイメージで行うとうまくいきます。
普段声が小さい人が大きな声を出そうとしても急には出ません。毎日コツコツと練習をしていく必要があります。まずは(大きな声を出そう)という意識を持つところから始めましょう。
ポイント②堂々としている【フリ】だけでもいい
上で(実際はそうでなくても←ここがポイント)と複数表示しましたが、この意味は堂々としている(目を大きく見開く、大きな声を出す、胸を張る、口角を上げるなど)=心の中ではビビっていても、元々気弱な性格な人だとしても、堂々としているフリだけでもナメられなくなるということです。
人間とはおもしろいもので、堂々としているフリだけでも他人は勝手に(この人には攻撃してはいけない)と思うのでナメられなくなります。こんなに簡単なことはないですよね。覚えておいて損はないと思います。
フリでもいいから堂々とするのは、最初は慣れないかもしれないですが、だんだんと慣れてきます。心の中ではビビっていても良いし、たとえ目が泳いでも、声が震えてしまっても大丈夫です。他人はそこまで分からないので気にしなくて良いです。
4.胸を張って口角を上げて目を見開いて大きな声を出すと速攻でナメられなくなる!
他人からナメられて困っているあなたへ。ナメられなくなる方法、結果、理由を本記事では紹介しました。
・ナメられなくなる方法4つ
①胸を張る
②口角を上げる
③目を見開く
④大きな声を出す
・ナメられなくなる方法を実践した結果
①知らない人にお辞儀&挨拶をされる
②相手が道を空けて譲ってくれる
③どこに行っても誰からも丁寧に扱われる
・ナメられなくなる理由
波動が上がって他人をナメてくる波動の低い人間が寄って来ないから
ポイントは堂々としている【フリ】だけでも良いことです。
実際はビビっていても気弱な性格でも、他人が勝手に(この人は強そうだ、攻撃してはいけない)と判断してナメられなくなります。
ぜひ勇気を出して実践してみて下さい。
他人からナメられて困っているあなたへ、本記事で紹介したナメられなくなる方法を実践すれば、波動の低い人は寄り付かなくなり毎日快適に楽しく過ごすことが出来ます。
少しでも参考になったり、お役に立てていれば光栄です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。